ぐぅたらな活動

管理人の仕事・活動等で得た知識を残す為のブログ

6月 10th, 2011

VMwareのServerとかESXiとか

サーバ管理, 仕事関係, by 管理人.

こんにちは。

最近はVMwareのことについて学んでおります。VMwareは仮想化の技術であり、誰しもが簡単に仮想的にサーバを増やしたり、要らなくなったリソースを他のサーバで再利用したりすることが出来ます。必要に応じて仮想的にサーバを起動することが出来るため、とても便利である。仮想化もどんどん進んできていていて、今更ながら、かなりのカルチャーショックを受けております。
僕が会社に入社したころは、このサーバにまずOSを入れるところだ!となって、CentOS5.2をnetinstallすると言うものでした。
それを考えると、今では物理メディアも必要とせず、サーバがネットワークに繋がってさえいれば何でも出来るようになってきているのは凄いことだと思います。

VMware以外には、VirtualBOX、Xen、KVMが挙げられます。それぞれについては僕自身が触ったときにでもまとめることにします。

と、ここまで話をしてきましたが話を戻してVMwareについて。

vmwareは現在無償のソフトウェアとして提供されています。ダウンロードをするためには簡易的に名前と、メールアドレスを登録してから届いたメール内のURLにアクセスすることで認証を完了する必要があります。

その当たりは僕でも出来たので、多分説明不要でしょう。

次にVMwareの特徴(他の仮想化技術でもそうかもしれないが)として、『ホストOS型』と『ハイパーバイザー型』の2種類に分けることができます。
『ホストOS型』とはハードウェア上に何かのOS(LINUX,WINDOWS等)をインストールし、VMware ServerをそのOS上で起動する方法です(広義にはハイパーバイザに含まれるみたいです)。VMware ServerがホストOS型に分類されます。
また、『ハイパーバイザー型』とはハードウェア上に仮想化OSとしてインストールし、その仮想化OS上で、ホストOSを稼働させる方法です。VMware ESXiがハイパーバイザ方に分類されます。
僕は今、上記2つの型でどれだけホストOS上のパフォーマンスに差が出るのかの検証を行っているのです。
中々に大変です。

今はハイパーバイザ型の検証が終了したので、今度は、ホストOS型に挑戦しています。

とここで、VMware ESXi自身を管理するためにリモートからVMware vSphere Clientを使用していましたが、VMware Serverではクライアントソフトは無く、ブラウザでの管理となっていたため、使いにくく感じてしまいました。
なので、VIClient(vSphereでは認証で蹴られて使用できなかった)をインストールしました。

VIClientはVMware Server 2.0.0以前に含まれていたClientのソフトでvSphereの前身という位置づけです。
VIClientは今は個々で入手するとこは出来ないので、以下のサイトを参考にして、VIClientだけを抽出してインストールしました。

Junsanの日記(出張所)

1.VMwareのサイトから VMware Server 2.0.0をダウンロードします。
2.ダウンロードしたexeファイルを実行します。
3.インストーラが起動すると、%TEMP%\{AF08C71F-F822-4416-87A9-2BBF5A8A5F12}~setup の中に VMware Server.msi が現れるので、別のディレクトリにコピーします。
4.コピーしたディレクトリで、以下のコマンドを実行します。コマンドプロンプト使ってください。
msiexec /a “VMware Server.msi” targetdir=c:\temp\vmware /qn
5.しばらく待つと、c:\temp\vmware にファイルが展開されます。
6.VMware Server\hostd\docroot\client フォルダに VMware-viclient.exe というファイルができているはずです。
7.この VMware-viclient.exe を実行すると、VMware Infrastructure Clientがインストールされます。

これで、同じvSphereが立ち上がりますが、VIClientの部分も引き継いでいるのでサーバにログインすることができます。

ブラウザより使いやすくてお勧めですよ。

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Responses to “VMwareのServerとかESXiとか”

  1. VMは結構つかうなぁ・・・

    会社での検証環境とかESXで動いているからねぇ
    スクリプトとかの動作確認とかも基本そこ。(最悪お客さんのサーバでやってる場合も・・・)

    この間VBScriptsいじって頭かかえてたw

    今日の出勤でCISCO+BIG-IPいじった上でiptablesいじらんとだめぽ
    めんどい><

    しっぽたん at 返信
  2. しぽたんの方が大分先を行っているなぁ。
    今はVMware ESXi 上でハードウェアの管理が出来ないものか捜索中。
    VBとか使っているのってお客さんのためかな?
    Cisco+BIG-IPL+iptables…想像できないぉ;ω;

    管理人 at 返信
  3. 先いってるというか基本何でも屋だねぇ、今。

    VBScriptでログローテートの制御やってたんだけど
    その制御が変なことやってたからそこ直してたぐらい。

    CISCOでF/W制御でBIG-IPでLB設定って考えるとそこまで難しくはないけど
    おれももっと勉強しないとだめかなぁ。

    いろいろ細かいこと多くてどこまでつっこめばいいか悩みどころw

    しっぽたん at 返信
    • 話を聞いていると、お客さんと密接に関わっている会社に見える。
      てかお客さんの環境をごっそり面倒見ている感じ。

      CISCOとか、BIG-IPとかはお客さんが購入して後は設定宜しく状態??
      いろいろ触れて楽しそうではある(無責任

      管理人 at 返信
  4. お客さんのサーバいじってるから密接といえば密接?

    すでに実稼動してるものの設定変更とか新規追加だったりするから
    間違って削除なんてしたら目もあてられないからこわいといえば怖い。

    まぁ、今日は休みなんでとりあえずのんびりw

    明日から調査再開だ~><

    しっぽたん at 返信
    • 返信遅れまくってしまった。しぽたんすまぬ><
      顧客の情報が関わってくると、緊張して手に汗をかきまくりますほんと。

      管理人 at 返信

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